無音のなかで

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真岡鐵道・市塙駅。
数多くの無人駅のひとつ。

夜にたまたま訪れると
終電のあとに、ここだけにスポットがあたっていて
面白かった。

ファインダーを覗いて2、3枚撮っていたら
いきなり真っ暗になった。消灯らしい。
もっと近づいて撮影したり、モノクロで撮ったらさらに雰囲気出たかな?とも悔やまれたり。

ここの駅には不思議と縁がある。


真岡鐵道といえばSLで有名だが、
夏のお盆にSLを撮りに行ったときのこと。
SLで帰省し再会したと思われる親子が、SLが去ったあとに
ホーム越しに写真を撮りあっていた。
その中央にはSLが走り去り、ちょうどSLの最後尾の車両に子供が顔を出していた

という構図に出会った。

当時の私は、デジタル一眼レフを覚え立てで、露出も構図もわからぬままで
2,3枚撮っただけで終わった。

もとの構図がいい加減なのでプリントした写真の構図をどう切り取っても、
横長になってしまう。もっと寄って、露出もきっちりしていれば、コンテストに出しても
恥ずかしくないものだったろうという写真師匠の言葉。

ここでは、いつ行っても、何かしらの風景に出会う。
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by kyouji19800920 | 2013-09-23 13:47 | D7000
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